独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

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院長あいさつ

あいさつ

DSC02081.JPG院長 中島 健二

ご挨拶    

伝統ある独立行政法人国立病院機構松江医療センターに、201641日付けで赴任いたしました。これまで、私は臨床神経内科学を専攻し、神経変性疾患や認知症などの神経疾患診療に取り組んできました。当院は呼吸器疾患と神経疾患の政策医療・地域医療に取り組んでおり、職員一同が力を合わせ、地域の医療充実に向けて努力していきたいと考えております。

当院は、肺癌、肺気腫、結核を含めた感染症などの呼吸器疾患、神経難病や筋ジストロフィー、重症心身障害などを中心に、政策医療・地域医療に取り組んで来ています。当院にはこれらの疾患の診断・治療のための機器が整備されており、それらを活用して政策医療や地域医療を一層推進して行きたいと考えています。また、これまでもこれらの呼吸器疾患や神経難病などに関する研修会・講演会なども積極的に開催してきていますが、職員や地域の教育活動や啓発活動としての市民公開講座なども開催して行きたいと考えています。

呼吸器疾患については、「呼吸器病センター」として整備してきており、呼吸器外科・内科が連携して合同カンファレンスも頻回に開催し、お互いに意見を交換して治療方針を決めるなど内科と外科の垣根のない診療を進めています。肺感染症や閉塞性肺疾患、肺癌などの呼吸器疾患について、診断から薬物療法や手術療法・放射線治療までの総合的な診療を行っています。

一方、神経難病に関しましても、当院は島根県難病医療ネットワーク事業の拠点病院に指定され、パーキンソン病、多系統萎縮症・脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病医療を行っています。地域の施設と連携をさらに進め、神経難病や認知症を含めた高齢者医療にも一層取り組み、在宅医療の重要性も認識した医療を展開して行きたいと考えています。また、筋ジストロフィーや重症心身障害児(者)の医療にも取り組んでおります。

「松江医療センターならでは」といった医療で地域に貢献し、関連医療機関や介護・福祉施設との地域での連携や在宅療養支援も積極的に進め、職員が働きやすい勤務環境確保の整備にも努めて全職員が協力して地域から信頼される病院であり続けるように取り組んでいきたいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

平成28420

独立行政法人国立病院機構松江医療センター 院長

中島健二