独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

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看護部

病棟紹介

1階病棟

筋ジストロフィーと神経難病(主にALS)の方が入院生活をされP1000467.JPGのサムネイル画像
ている病棟です。

神経難病の患者さんのほとんどが人工呼吸器を装着されてい
らっしゃいますが、週に2回のミストシャワー入浴はとても楽しみ
にしておられます。筋ジストロフィーの患者さんはベッド上の生
活の方もおられますが、車椅子でパソコンや七宝焼、編み物教
室に通うなど、自由に趣味を楽しんでおられます。又、院内行
事として文化祭などにも参加していただいています。これからも心豊かに生活していただきたいと願っています。

2階病棟

H22.5.27  2階病棟①.pngH22.5.27 2階病棟②.png

2階病棟は、重症心身障害児(者)と筋ジストロフィー患者の方が入院されている病棟です。人工呼吸器を装着されている方が多く、合併症の予防や安全管理に心がけています。

重症心身障害児(者)のほとんどの方がベッド上生活ですが、車椅子に乗ってデイルームに出られ療育や文化祭・外出行事・学校教育などにも参加していただいています。また筋ジストロフィー患者の方々もパソコン・Tシャツデザイン・車椅子サッカーなど充実した日々をすごされており、明るい雰囲気の病棟です。そのような患者さんの姿に私達看護師も励まされ、やりがいを感じています。重症心身障害児(者)と筋ジストロフィー患者の方がひとつの病棟というのは全国的にもありません。日々多職種が連携して患者さんを支援しています。

3階病棟

H22.5.27 3階病棟①.pngH22.5.27 3階病棟②.png

重度の障害を持つ患者さんに対し、日常生活援助と様々な合併症の予防に主眼を置いて看護を行っています。高齢化に伴う機能低下、特に嚥下機能の低下に伴う誤嚥性肺炎予防、生活習慣病予防も課題であり、重症心身障害児(者)病棟栄養サポートチームで検討・評価しながら栄養のコントロールを行っています。

また、ひとり一人の患者さんが、笑顔で充実した日常生活が送れるよう、生活の質の向上を図ると共に、在宅の重症心身障害児(者)の方やご家族への支援として、ショートステイやタイムステイ、外来で実施しているデイケアへの支援を行っています。

4階西病棟

H22.5.27 4階病棟①.pngH22.5.27 4階病棟②.png

呼吸器一般病棟と結核病棟(12床)をユニット化した病棟です。一般病棟には慢性呼吸不全の薬物療法・酸素療法を受けておられる方、肺がんの化学療法、放射線療法を受けておられる方が入院されています。身体的な面だけでなく、精神的あるいは社会的な面にも心配りをし、サポートする事が大切だと感じています。結核は島根県全域から来院されています。入院期間はずいぶん短くなりましたが入院中は閉鎖的な環境になりがちですので、明るく、あたたかな環境作りに務めています。DOTS(直接服薬確認療法)も実績を積んでいます。検査入院の方から重症者まで多様なニーズに柔軟に対応できるチーム作りを目指し、明るく、元気な看護師が活躍しています。

5階病棟

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呼吸器外科、長期入院の内科病棟です。当院の肺がん手術件数は島根県トップクラスです。
手術を受けられる患者さんには、クリティカルパスを使用し毎日1日の予定を看護師と共に確認し、安心・安全な看護の提供を目指しています。慢性呼吸不全の方には在宅酸素療法や退院に向けての支援を行っています。化学療法を受けられる患者さんも多くおられ、副作用への対応や食事等の配慮を行っています。寝たきりの患者さんには、口腔ケアやハーフビネガー療法により、常につるつるの美しい肌を保っています。同時に床づれ予防にもなっています。
5階病棟の中央に位置する見晴らしの良いガラス張りのデールームでは、ほっと出来る空間として多くの患者さんが団欒され療養を送っておられます。
明るく元気な病棟で、患者さんに信頼される看護を目指し日々頑張っています。

4階東病棟

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ALS・脊髄小脳変性症・パーキンソン病など神経難病と言われる疾患の方々が入院されている病棟です。神経難病は治療法が未確立・進行性の疾患であることなど身体的にも精神的にも、また社会的にもストレスの多い大変な疾患です。しかし患者さんは、動けない・話せない状況の中でも、インターネットやメールのやり取りを行われたり、川柳の会を作り楽しんだりされています。また、意思伝達装置・アイコンタクト・など残された機能を使ってコミュニケーションを積極的に図っています。

入院だけでなく、在宅支援としてレスパイト入院や退院前後での訪問などを行っています。
患者さん1人ひとりがその人らしく1日1日を過ごして頂けるよう、医師、看護師、理学・作業療法士、
SMW等他職種と連携した支援に努めています。

外来

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外来では、当院の特化した専門医療を中心に松江医療センターの窓口として、地域の皆様が安心して診療や、検査が受けられるように、日々努力しています。呼吸器疾患に関しては、化学療法の患者さんが安心して安全に治療が受けられるように体制を整えています。また喘息やCOPDの患者さんに対しては治療や生活面の説明、急性憎悪の予防や在宅酸素療法・NPPVの自己管理に向けて指導を行っています。禁煙外来・無呼吸外来もあり、スタッフ全員が、専門的知識を持ち看護を行っています。小児科外来は重症心身障がい児の発達外来を行っています。重心デイケアでは、よりよいケアの提供に繋がるように多職種が協同しています。神経内科外来は、専門医により神経難病の遺伝子検査が行われ、正確な診断と在宅ケアに向けて医療・福祉・介護と連携しています。診療内容も、顔面けいれん・斜頸治療、てんかん・アルツハイマー等多岐にわたります。私たちは医師と共に、患者さんのQOLを大事にした支援に努めています。

手術室・中材

CIMG1359.JPG患者さんに、より安心・安全な手術看護と物品の提供をしている手術室・中材です。手術室チームは、胸腔鏡下手術を主とした呼吸器外科手術や気管支ファイバー他の検査介助を行っています。
手術を受けられる患者さんの不安を少しでもやわらげるように術前訪問に伺い、お話をうかがってから患者さんに必要なことを説明しています。入室時には、スタッフ全員笑顔でお迎えしています。
術後の訪問では、手術に関すること以外でも貴重なご意見をいただくことが多く、手術室でも参考にしますが、関係部署にも情報発信をしています。

中材チームは、患者さんに使用する物品の滅菌業務と医療用消耗品の払い出し・管理をしています。普段直接患者さんと接する機会は少ない部署ですが、適切な医療サービスを提供するため
努力しています。