独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

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肺炎

肺炎とは

肺炎の多くは、細菌、カビ、ウイルスなどの病原菌が肺の中で繁殖して起こります。高齢の方に多いですが、60歳未満の元気な方に起こりやすいタイプのものもあります。

よくある症状としては、「発熱」、「息苦しさ」、「胸痛」、「黄色や緑色など色のついた痰のからむ咳」があります(痰の出ないタイプのものもあります)。しかし、高齢の方は一般的にこれらの症状が弱く、肺炎になっても「なんとなく元気がない」「食事の量が少ない」「いつもよりボーッとしている」といった、肺と直接関係のない症状しか現れないことも多く、発見が遅れることがあるので注意が必要です。

 

診断

肺炎が疑われる症状があるときは、血液検査・胸部レントゲン・痰の検査などを行い、確定診断をします。

 

治療

抗生物質(菌を殺す薬)を中心にして行います。軽症の場合は、入院せずに飲み薬の抗生物質で治療しますが、肺炎の拡がりが大きいときや体力が低下しているときには入院が必要で、点滴の抗生物質などの治療を数日間~2週間程度行います。

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