「縁切り」ってご存じですか?実はスレート屋根の塗装の中でももっとも重要な工程の一つなのです。
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1:15 「縁切り」の方法は2種類
2:25 タスペーサーを使用した塗装
3:23 タスペーサーに対するQ&A
3:00 棟板金の耐用年数と交換
3:33 火災保険の適用
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瓦屋根やスレート屋根は屋根材と屋根材の重なり部分に隙間を必要とします。この隙間がないと通気性の確保と水分の排出ができないのです。スレート屋根の重なり部分の隙間を確保することを「縁切り」と呼び、この作業を適切に行わないとせっかく屋根塗装をしたのに、それが雨漏りの原因となってしまうこともあるのです。お客様の中でも屋根塗装後、「部屋がジメジメする」「なんだかカビ臭い」などと感じる方の屋根を調査してみるとやはり「縁切り」が行われていなかったことも実際にありました。
次に「縁切り」方法ですが、屋根塗装後にカッターや皮スキを使用して手作業で切ってしていく方法、「タスペーサー」という部材を挿入し、隙間を確保する方法の2通りです。それぞれに長所・短所はありますがメリットの多いタスペーサーを特におすすめしています。この動画では「縁切り」の必要性や方法、手順を詳しく解説。タスペーサーをおすすめする理由やQ&Aなども紹介しています。屋根塗装をご検討の方は依頼する業者さんにタスペーサーを使用してくれるかどうかも聞いてみましょう。
#屋根工事 #雨漏り #街の屋根やさん
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