リノベとリフォームで中古住宅もおしゃれで快適になります!
でも何ができて、何ができないのか、注意点は、お金は……という、あなたの不安に応える『図解版 リノベとリフォームの、何ができない何ができるのすべてがわかる本』(主婦の友社)から、お金にまつわる部分をピックアップしてご紹介!
書名:図解版 リノベとリフォームの、何ができない何ができるのすべてがわかる本 (電子書籍あり)
著者: 主婦の友社 編
ISBN:9784074470433
定価:1,760円(税込)
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0:00 300万円・500万円・800万円でできるリノベとリフォーム
1:46 リノベとリフォームにかかる意外なお金
2:19 コストダウン①業者選び
3:38 コストダウン②材料費
4:43 コストダウン③設備機器
5:36 コストダウン④収納
6:50 まとめ
《動画の要点》
予算:300万円
水回りの場合、古くなった水回りの設備、ユニットバス・トイレ・キッチンを一新して新しいものに換えられます。
予算:500万円
キッチンの場合、個室のキッチンを壁を取り払いカウンターにして、オープンキッチンにするという間取りの変更までできます。
予算:800万円
2LDKであれば、各部屋のリフォームや、コンパクトな住宅であれば、フルリフォームも可能です。
リノベとリフォームにかかる意外なお金としては、内装や設備の解体費用や、解体したものの廃棄費用がかかりますので注意が必要です。
コストダウン①業者選び
目指すリフォームを得意とする業者さんを選ぶことで、作業が円滑に進み、手間が省けてコストダウンにつながります。
コストダウン②材料費
壁紙などの材料選びには、こだわるところと、こだわらないところのメリハリをつけ、業者さんに相談することで、材料費を抑えることができます。
コストダウン③設備機器
ユニットバスやトイレ、システムキッチンやエアコンなど、設備機器メーカーにこだわりのないところは、欲しい機能だけを業者さんに伝えてコストダウンを相談しましょう。
コストダウン④収納
収納を大工さんに作ってもらうことで、家具を購入するよりコストダウンすることができます。但し、大工さんによっては、細かい作業は苦手な人もいるので、可能な範囲で相談してみてください。
#リノベーション #リフォーム #暮らし
企画:主婦の友社
マスコット制作:早未恵理