独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

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気管支喘息

気管支喘息とは

気管支とは、呼吸をするときに空気が通る管のことです。この気管支が発作的に狭くなって症状が出現する病気を気管支喘息といいます。子供にも成人にも起こり、とくに成人になってから発症した喘息は完全に治ってしまうことはなく徐々に進行します。

喘息の発作が起こると気管支が狭くなり、息をはくのに時間がかかるようになって息苦しくなります。軽症の時期には発作は吸入薬だけでおさまったり、自然におさまったりしますが、進行した喘息の場合は発作をおさめるために吸入薬や点滴薬が必要となり、時には入院治療が必要となります。重症の喘息になると、生命維持のための充分な呼吸ができなくなることがあり、毎年3,000人以上の方が喘息で命を落としています。

 

診断

聴診、呼吸機能検査、アレルゲンテストなどによります。

 

治療

発作時の治療と進行防止の治療の両方が必要です。発作時の治療は気管支拡張薬の吸入や点滴を行い、発作がおさまればそれでよいのですが、大切なのは喘息の進行を防ぐための治療です。週に3回以上、または1日に2回以上発作が起こる人は、発作時の治療だけでは喘息が徐々に悪化して、発作が治りにくくなったり普段から息苦しさを感じるようになりますので、悪化を防止するために定期的に喘息薬を使います。

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