独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

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療育指導室

2009.12.17 「クリスマス会」ハープの音色にうっとり

12月17日(木)、2階病棟・3階病棟のクリスマス会をしました。

クリスマス会は、ハープ奏者、本多真理さんによる部屋周り演奏から始まりました。ホールで使われたグランドハープよりも小型のアイリッシュハープでの演奏は、透き通った響きで心の奥に沁み込んでくるようでした。学校生は調整を行い、先生も一緒に授業の一環として観賞・参加していただきました。

ホールではサンタ・トナカイの登場から、ハープ演奏、それから「マッチ売りの少女」をベースにした寸劇が行われました。有吉児童指導員の初女装、山藤看護師長のおばあさん、重症児・者代表者による演奏など盛りだくさんでしたが、最後に男性職員5人の「嵐?」による「 Love so Sweet」の踊りでは大変盛り上がりました。ホールでのアンコールを含め部屋からの要望もあり、なんと7回も踊られました。

また、ステージに飾られた大きなクリスマスツリーは、クリスマス会に先立ちみんなで飾り作りを行いました。個別療育やグループ療育の時間に作成したり、パソコンで作ったりと様々な飾りができていました。このツリーは2階病棟全員(重症児・者、筋ジス患者)による初めての共同制作となりました。

(児童指導員・保育士)

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2009.11.08 コンビッグ遠征記PartⅡ

去る11月8日(日)、電動車椅子サッカー中国選手権大会後期日程に2階病棟の筋ジス患者さん5名と、外来患者さん2名の計7名の選手が参加しました。今回は、前期日程で対戦をしていないチームとの対戦がありました。

 試合結果は残念ながら完封負けを喫してしまいましたが、前期日程の時もそうであったように、試合中の選手たちの真剣なまなざしは、普段の病棟生活ではあまり見ることのできないとてもいい表情であり、彼らの電動車椅子サッカーに懸ける意気込みを雄弁に物語っていました。そして、彼らの目標もその意気込みに比例して、チーム結成当時は、単純に「仲間内でサッカーを楽しみたい」というものであったところが、「自分たちの実力を交流試合で確かめたい」に変わり、現在ではこの大会に出場したことで、山陰地方のパイオニア(現在、山陰では唯一のチームです!!)として「試合で勝って実績を残したい」といった頼もしい目標へ様変わりしています。

大会当日のサプライズとして大会事務局のご厚意により、中国事務局選抜選手(日本代表候補もいました!!)とのドリームマッチも企画して頂き、選手たちも今後の試合運びや練習の参考になったと思います。
選手の皆さん、お疲れ様でした。遠征に際してお世話をして頂いた皆さん、有り難うございました。

松江コンビッグはこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。

全試合結果(予選)

対アイアンポニー(広島)戦0対3
対ヴィゴーレ(岡山)  戦0対5
対エルスト(広島)   戦0対5
*勝ち点0、順位4位でした。 

(児童指導員 市河裕智)

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2009.10.17 「筋ジストロフィー在宅療育キャンプ」開催

当院が筋ジストロフィー患者さんの在宅支援の一環として協力している、日本筋ジストロフィー協会島根県支部主催の「在宅療育キャンプ」が、鳥取県の大山ロイヤルホテルを会場に、10月17日(土)~18日(日)の2日間にわたり開催されました。今年は筋ジストロフィーの遺伝子治療研究の世界的権威である、国立精神・神経センター病院名誉院長埜中征哉先生をお招きし、また、地元からは鳥取大学医学部脳神経小児科教授大野耕策先生のご参加も頂きました。当院からは、下山リハビリテーション科医長、齋田小児科医長、百崎小児科医師を始め、看護、リハビリ、療育指導室スタッフの合計12名が協力スタッフとして参加しました。遺伝子治療に関するご本人やご家族の関心も高く17名の対象者が参加。ご家族やボランティア、スタッフを合わせると、57名という大規模な療育キャンプとなりました。

 一行は、松江市の福祉バスを含む車両8台に分乗し、当院敷地内にある松江訓練センターを12時に出発しました。まず目指したのは「大山みるくの里」。レクリエーションも参加者の大きな楽しみです。大山で下車すると、さすが平地とは比べることのできないぐらいの肌寒さです。にもかかわらず、みなさんこぞって名物のソフトクリームを味わっていらっしゃいました(う~ん、寒っ!)。15時に大山ロイヤルホテルに到着し、まずは入浴タイムです。参加者の方はめったに味わうことができない「温泉」を楽しむことができました。

 16時30分からは、「筋ジストロフィー治療研究の進歩」と題した埜中先生のご講演を頂きました。大野教授にとっては鳥取大学脳神経小児科の大先輩にあたる埜中先生の、ご講演の座長を務めていただきました。専門的で難しい遺伝子治療についてのお話でありながら、ユーモアを交えた分かりやすいお話は、世界の最先端医療の一端を実感できた研修でした。特にご講演中に見せていただいた「筋ジストロフィー犬」が治療を受け走れるようになった動画には、参加者一同から「おぉ~」という歓声がわき上がりました。研修会の後、大人の方は下山医長が、子どもの方は埜中先生、大野教授、齋田医長が中心となり、5組の方の個別相談をお受けしました。その中で「もう一度自分の足で歩きたい」と言った子どもさんの言葉は、スタッフの心に深く染みこみ、これからの治療・研究に決意を新たにするものとなりました。その後懇親会、二次会と進み、朝まで語り明かしたグループもあったようです。

 二日目は、日吉津のジャスコでショッピングを楽しみ昼食をすませ、14時30分に来年の再会を約束し松江訓練センターで解散となりました。レクリエーションも含め埜中先生には全日程同行していただきました。

 遺伝子研究の進歩により、近年筋ジストロフィーの治療研究が飛躍的に進み、デュシェンヌ型を中心にもうすぐ治験の段階に入ろうとしています。一日も早く治療法が確立されるよう願い、患者さんを中心に、医療機関のスタッフ、研究者、そしてご家族が一つのチームであることを実感した二日間でした。

(療育指導室長 吉岡恭一)

 H21.10.17  筋ジスキャンプ2009(2).jpg

2009.10.04 「1階・2階・3階病棟合同文化祭」を開催しました!

今年も10月4日(日)に「文化祭」を開催しました。今年は新病棟移転に伴う病棟の再編、また準備期間が短いこと、新病棟から体育館やデイケア棟が遠いこともあって、新しい動き方(場所ややり方)を模索しました。

そこで、〈作品展示〉を終日で新作業棟の作業室や通路を使って行いました。重症心身障害児(者)の患者様は、作業室の中に今年度の〈グループ活動〉や〈個別活動〉の紹介と陶芸作品や作業療法で制作された作品を展示して見ていただきました。一方で筋ジストロフィーの患者さんは、オリジナルデザインのTシャツや、手芸と七宝焼き、更にはソーイングやコンピューターグラフィック(CG)の作品と療育活動紹介等々を展示しました。日曜日の朝からでしたが、沢山の御家族や近隣の方が来場され鑑賞していただきました。

またお昼からは【ミュージックミミ】という音楽グループを呼んで、各病棟の食堂デイルームを会場に3階病棟から2階病棟へ、そして1階病棟へ移動しての〈コンサート〉をして頂きました。3階病棟では秋の歌メドレーで「里の秋」「もみじ」等々、目を閉じると秋の風景が浮かんでくるような歌声でした。また、今年の春まで続いたNHKドラマ『だんだん』で生まれた「いのちの歌」や「恋のバカンス」そして「赤いスイトピー」と「水戸黄門の主題歌」等々の歌です。そして最後に「アメイジンググレイス」で場内は、沢山の歓声と拍手で終了しました。また2階病棟でも秋の歌メドレーに加え、「明日があるさ」や筋ジストロフィー病棟の患者さんと一緒に「ひまわり」や「ハピネス」の歌が披露され、場内は最高潮に盛り上がりました。そして個室の患者さんには巡回して歌声を聞いて頂きました。1階病棟では個室の皆さんへの巡回コンサートの後、今や遅しと待っている患者さんへ特別メニューの「赤いスイトピー」や「恋のバカンス」などが披露され、場内は歓声の渦の中、終了しました。

今年も沢山の御家族の参加とボランティアの皆さんのご協力により、秋の楽しい一時を過ごすことが出来たように思います。ありがとうございました。

(主任児童指導員 中島 由博)

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2009.10.04 「2階病棟患者さんの創作活動紹介」

「1階・2階・3階の患者さんが色んな事をされているのが分かりました。」、「患者さんの作品に感動しました。」、「こんな事をされていたとは知らなかったです。患者さんの作品をもっといろんな方に観てもらいたいです。」

 これは、去る10月4日(日)「1階・2階・3階病棟合同文化祭」を開催した後、4階・5階の入院患者さんや職員から頂いた感想の一部です。4階・5階の入院患者さんはもちろんのこと、職員も1階・2階・3階の患者さんの活動を知らない方が多いのではないかと思います。そこで、「宍道湖」の紙面を借りて2階の患者さんの創作活動を紹介したと思います。 

人工呼吸器を装着し、仰臥位姿勢で胸の上で、手指の微細な動きを使ってパソコンマウスを巧みに扱い、独学で習得したコンピュータグラフィック(CG)を用いて絵を描いている方がいます。繊細な曲線で描き出される絵は、観る人に感動を与えています。作品は、CGコンテストや地元の文化祭に出品されています。今回の文化祭では、93×103㎝の大きさの作品を3枚、手作りの素敵なイーゼルに飾られました。写真を趣味として活動されてきた患者さんのお一人は車イスで外出されていた頃から続けてこられました。作品は、県展や松江市民美術展に出品されています。しかし、呼吸器を装着され病状によりほとんど外出が困難となり写真を撮る活動も困難になりました。ご本人は「写真を撮りたい」気持ちを持ち続けておられ、看護部と療育指導室が連携して支援を行い、家族の協力もあり、院内敷地内を散策しながら好きな植物を撮影されました。今回の文化祭には、この時撮影した写真をパネルにし展示されました。中庭にさりげなく咲いていた花の写真から、患者さんの優しい感性が伝わってきます。長年に渡り七宝焼作業に取り組んでこられた患者さんは、ベッド離床困難になられてからも保育士の支援により、側臥位で行えるよう道具を利用し、根気の要る作業を一つ一つ丁寧に行われてきました。ハガキ大の作品を、松江市民美術展に出品されています。10数年の間に、ハガキ大の作品を6枚仕上げられ、今回の文化祭は集大成として六作品と小物(アクセサリーなど)を展示しました。

筋ジストロフィーの患者さんは、病気の進行に伴い人工呼吸器装着後、離床困難となりベッド生活を余儀なくされます。しかし、諦めることなくベッド上で創作活動に取り組み続けている患者さんたち3名の方の活動を紹介させていただきました。どの方の作品も力作であり、作り上げることが生きがいでもあり、日々色々な思いを込めながら作り上げられた作品だけに、観る側に制作者のエネルギーが伝わってきます。その他にも創作活動を地道に続けてる患者さんが沢山いらっしゃいます。今後機会を見つけてはご紹介していこうと思います。

 (保育士 渡部みどり)

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2009.07.07 外出行事『イングリッシュガーデン』

平成21年7月7日(火)、松江市「イングリッシュガーデン」に行きました。

イングリッシュガーデンではお花が全体的に少し過ぎていましたが、まだ庭園内のあちらこちらに花が残っており散策してまわることができました。バラのロードを連なって通り抜けることができたり、噴水前や、きれいな宍道湖をバックにして集合写真も撮りました。時間のある家族は個人の写真展があり見て回られました。家族、患者さんにとって楽しい半日を過ごすことができた行事になりました。

(保育士)

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2009.07.01 祝 松江コンビック初遠征試合!!

平成19年から活動を始めている筋ジストロフィー入院患者さんと外来患者さんで構成される電動車椅子サッカーチーム チーム名「松江COMBIG(コンビッグ)」が、なんと!なんと!初の遠征試合に東広島市へ行くことができました。

発端は、今年5月の他チームとの交流会でした。交流会後、相手チームの選手から「7月の中国選手権に出るの?」なんて会話からでした。さぁ~て、そこからが彼ら選手にとって長い物語の始まりです。選手たちで話し合いをし、「出場したい!」との意思表示を確認したのは、試合当日までなんと、あと1ヶ月半・・・。

こんな短期間に果たして選手たちは遠征計画を立てることができるのか!?主治医・病棟やご家族の許可、確認は取れるのか!?そもそも、彼らの体力で長旅に耐えることができるのか!?などの不安材料が瞬時に脳裏をかすめましたが、彼らの熱意も並々ならぬものがあり、結果としてGoサインをいただきました。

 試合当日は、やはり誰かがハプニングに見舞われるようで、「~が壊れた!?」などいろいろありましたが何とか試合には出場でき、ホッとした瞬間でもありました。試合の結果としては2戦2敗でしたが、選手たち自身、スポーツを通して気づくことがたくさんあった良い試合であったと思っています。次回は、11月の東広島市で3戦目の試合があるのでそれに向けてみんなでがんばっているところです。

 

松江コンビック 概要 

選    手   筋ジストロフィー患者(入院6名 外来2名)
支援スタッフ   リハビリテーション科 6名 療育指導室 2名
活動日    毎週木曜日午後6時~7時まで
活動場所  当院の体育館でがんばってます!

 

お知らせ

ボランティアを常時募集中です。
内容は、球拾い・車椅子への移乗介助・サッカー用器具の付け外しなどです。

 

(児童指導員 市河裕智)

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2009.06.10 東5病棟外出行事「出雲ゆめタウンに行きました」

6月10日、一時間をかけて出雲ゆめタウンへいきました。行の福祉タクシーでは、雨が激しく振っていて天候が心配されたり、他の福祉タクシーとはぐれたりということがありましたが無事出雲ゆめタウンへたどり着くことができました。患者さんそれぞれが思い思いの場所へ行き買い物・食事などを楽しまれました。出雲ゆめタウンは、思いのほか広く患者さん・職員が迷ってしまうこともありましたが、みなさん笑顔で楽しむことができたと思います。体調などを崩される方もおられず無事みなさん元気に帰ってこられました。

(保育士 橋本由美子)

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2009.06.07 重症児(者)病棟「ふれあいの日」

6月7日(日)にデイケア体育館において東1・2病棟合同ふれあいの日の行事を開催しました。今年は昼食前に東1・2病棟に分かれて、家族と一緒にふれあう制作活動「うちわ作り」を行いました。様々な「うちわ」が出来上がりました。昼食をはさんで、午後からは松江市消防本部による音楽隊の20名の方に参加していただき、「崖の上のポニョ」「ちびまるこちゃんのエンディング」「箱根八里の半次郎」「男はつらいよ」「涙そうそう「ビリーブ」「勇気100%」体育館いっぱいになり響く演奏をきかせていただきました。その中で音楽隊の演奏と一緒に午前中に作った「うちわ」で音を奏でたり、楽しむこともできました。消防隊2人の方の消防服を早く着る競争や早く脱ぐ競争のパホーマンスもあり、普段あまり見られないことを見させていただき会場全体が大変盛り上がりました。最後に患者さんを代表して東2病棟の山根るみ子さんが消防隊のか方にお礼の花束を手渡されました。今年は新病棟移転が8月にありデイケア体育館で東1・東2病棟合同「ふれあいの日」の行事を行うことはこれが最後になりましたが、又、新病棟では新たな方向性で検討し続けていけたらと思います。

(児童指導員・保育士)

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2009.05.28 東2病棟・外出行事「いずもまがたまの里 伝承館」

平成21年5月28日(木)、「いずもまがたまの里 伝承館」に行きました。
まず、館内にある作業部屋で勾玉作りをしました。作業工程は石を選ぶところから始まり、サンドペーパーで磨き、ワックスをかけ、紐や玉を選んで出来上がりとなりました。家族の隣で石がだんだんと形になりピカピカになっていくのを笑顔で、少し一緒に磨いたり、触ったり、時々声も出したりしながら見守ることができました。紐の色、玉の並べ方などに個性が表れ、出来上がった勾玉を見せ合い、持ち帰ることができました。みなさんとてもよい表情で過ごすことができました。

(保育士 木村洋子)

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2009.05.26 外出行事「松江温泉 しじみ館」

5月26日、新しくなった「宍道湖しじみ館」に行ってきました。まずは、「しじみ展示館」で、ヤマトシジミの生態・環境との関係・漁の様子・料理方法などを映像で学び、館内に展示してあるパネルや展示物でさらにしじみについて詳しく知ることができました。次に、お土産コーナーでは遠足の記念になるものを買ってもらったり[NHKのだんだん]で話題のしじみカレーをお土産に買ったりと、家族で買い物を楽しまれました。

(保育士)

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2009.05.22 東3病棟外出行事『田和山町寿司店・松江サティ』

5月22日(金) 大雨を心配していましたが車の乗り降り時には大丈夫でした。予定した患者さんは体調もよく、新型インフルエンザの対策としてマスクを着用して、予定通り実施しました。「昼食の寿司がおいしかった」「いろいろなメニューがあって好きな物が選べてとても良かった」「寿司が食べれて良かった」「外出行事に行って楽しかった」「食事や買物をして、気分転換になった」等の感想で大好評でした。

(児童指導員 直江みゆき)

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2009.04.29 東1病棟行事 外出行事「フォーゲルパーク」

4月21日、今回はフォーゲルパークの「トロピカルエイビアリー」というエリアに行きました。熱帯に生息する鳥の温室があり、鳥が側を飛んだり、餌を食べる様子が間近で見られました。また、温室内の植物も青々と大きく、花も色鮮やかで綺麗でした。14時からはペンギンショーもあり、ペンギンと一緒に散歩したり、記念撮影をしたりと楽しいひと時を過ごすことができました。

(保育士)

H21.04.29  フォーゲルパーク.JPG

2009.03.09 東1病棟 行事『ひなまつり会』

平成21年3月9日(月)に東1病棟のプレイルームにて、ひなまつり会を行いました。羞恥心の曲でふれあい体操をおこないました。続いて、ボランティアさんによるオカリナ演奏では「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」「涙そうそう」「月の砂漠」などを心をこめて演奏して頂きました。次は個室に移動し、ベッドサイドにてオカリナ演奏をしていただき、ボランティアさんのご厚意により演奏曲を増やしてもらいました。それと同時にプレイルームではカラオケを行い、ウルトラマンやこまどり姉妹の曲に併せて、歌ったり踊ったりして盛り上がりました。

ひなまつり会を通して、患者さん、家族、職員の交流や親睦を図りながら楽しい一時を過ごすことができたと思います。

(主任保育士 谷口和子)
H21.03.09  ひなまつり会.JPG

2009.01.28 東5病棟で「新成人および還暦を祝う会」を行いました

1月28日(木)午後から東5病棟行事「新成人および還暦を祝う会」を松江訓練センターで行いました。新成人1名・還暦者1名、およびご家族の方、来賓の方7名、出席患者さん14名、指導室スタッフ5名の総勢約30名会場に集まりました。会場に参加できない患者さんには同時中継を行い、病室でご覧いただきました。

患者さんの司会で式は始まり、20年前にヒットしたプリンセスプリンセス「Diamonds」の曲に合わせてさわやかに新成人登場、続いて坂本冬美「祝い酒」に合わせて還暦者入場。会場は大きな拍手でお二人を迎えました。病棟師長からお二人の紹介、院長先生・主治医の先生・家族会会長から祝辞を頂き、心温まる祝辞に会場の出席者はみな聞き入り、中には目頭を押える人の姿も見られました。続いて事務部長・看護部長より記念品が手渡されました。病棟代表祝辞、患者を代表して贈られたお祝いの言葉には、お二人への思いがいっぱい詰まっており、心からお祝いをされている気持ちが伝わり、出席した者に感動を呼び、会場の雰囲気は祝福ムード最高に!!次は、式に出席できなかった6名の学齢の皆さんより、ビデオレターによる祝福メッセージがユーモラスに贈られ、会場から笑いが起きていました。また、病室の気管切開による人工呼吸器装着患者さんからの祝福メッセージにまた会場は感動の渦に。

式も終盤を迎え、新成人および還暦のお二人から答辞。落ち着いて堂々と成人を迎えた今の気持ちや感謝の意を話された新成人の方、続いて還暦の方の答辞は受け持ち看護師さんが代読をされ、生い立ち・障害があるためつらかった事・楽しかった思い出話などに、還暦と言う60年の重みを感じました。最後に、にこやかに記念撮影を行い、穏やかな温かい雰囲気の中kiroroの「未来」の曲で、お二人とも満面の笑顔で退場をされ、会を閉会しました。

患者さんの重症化により、一堂に会して行事を行うことは困難となりましたが、今回のようにビデオレターを活用したり、同時中継を行うことによりお二人の人生の節目を病棟みんなでお祝いすることができたのではないかと思います。

最後に、お忙しい中、式に出席してくださいました来賓の皆様方、ご協力頂いた皆さんに感謝いたします。

記:保育士 渡部みどり

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2009.01.16 東1病棟「成人祝い会」を行いました

東1病棟のしょうくんが成人を迎えられ、家族会からは細田会長さん、病院長・事務部長など幹部職員も列席し成人を祝う会を行いました。

いつもは、みんなと過ごす時間が短いけれど、この日ばかりはみんなと祝うことができとてもうれしく思いました。

これからも頑張ってくださいね。

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2009.01.21 重症心身障害児(者)デイケアで「成人を祝う会」を行いました

1月21日(水)、デイケアで成人を祝う会」をしました。
今年20歳を迎える人たちが生まれた1989年は、ちょうど昭和が平成に変わる年。時間の経過は早いものです。

本日の主役はルミさん。ちょうど誕生日も1月です。

小児科の齋田医長、久保田医長からのお祝いのメッセージ、看護師長からのメッセージ、記念品贈呈と進み、ルミさんの「生い立ちの記録:ANNIVERSARY」オリジナルDVDをみんなで見ました。小さい時からルミさんは笑顔がいっぱいです。お母さんからは当時のエピソードなど沢山の思い出を聞かせていただきました。また当日は、当院で実習をした保育科の学生さんと看護学生さんによる、サックスとフルートの演奏もあり、祝う会に花を添えていただきました。そして最後にお母さんからご挨拶をいただき、こぢんまりと、でも盛大に!成人を祝う会が終了しました。
これからも、人生の節目節目のお祝いや四季折々の行事など、一緒に時を刻んでいきたいと思います。

記:療育指導室長 吉岡恭一

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